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11. 一歩ずつ、一緒に。

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就職ショップ

就職の壁にぶつかっている若者の可能性を切り拓く

正社員経験がない、経験が短いという若者と、人材不足が深刻化する中堅中小企業をつなぐ人材紹介サービスとして2006年に立ち上がった『就職Shop』。利用者の9割は20代、対面サービスとして首都圏に7店舗、関西に3店舗を展開し、累計約8300社(18年5月末時点)の企業の採用を支援しています。さまざまな事情から就職をあきらめてしまった若者の就職活動を後押しし続け、18年5月には累計利用者数10万人を突破しました。

昨今、長期にわたり景気回復傾向にあった日本において、新規学卒者の就職内定率は98%を超える一方で(18年3月厚生労働省発表)、就職後、大卒者の3割、高卒者の4割が卒業後3年以内に早期離職するなど、若者の雇用環境には根深い課題も。また、非正規から正社員への転嫁率が低く、希望しても正社員になれない方が存在します。就職Shopの調査では、非正規雇用もしくは、無職の若者のうち25%が、働く意欲も能力もあるのに「採用される自信がない」という理由で就職活動ができていないという結果も。スキルや経歴重視の採用が若者の正社員化を阻んでいることも伺えます。

そこで、就職Shopはサービス開始当初から「しない」と決めたことがふたつありました。ひとつ目は「書類選考をしない」こと。ふたつ目は「スキルを求人要件としない」こと。そのため、企業側には、仕事内容だけでなく、職場・育成環境などを踏まえ、必要な若手人材の要件と人物本位の選考を提案し、書類選考なしで面接からスタートします。一方、若者にはキャリアコーディネーターが伴走。本人の希望だけではなく、過去の経歴や経験から強みを見出し、それを活かせる求人を紹介するとともに、働く意欲と覚悟を醸成。利用した若者からは、「一緒に自分の人生を見直してくれた」「ネットの求人から応募しても、書類選考が全く通らなかった。自信を失っていた時、親身に支援してくれた」といった声が寄せられています。

人の可能性は無限大。若者の可能性を信じて、その可能性を拓く社会を創るために、就職Shopでは今日も若者とキャリアコーディネーターの熱い対話が繰り広げられています。

このストーリーのカテゴリー

“誰もあきらめなくていい世界を”

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