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16. 働くことを、自分ゴトに。

16. 働くことを、自分ゴトに。

タウンワークお仕事ブック

リクルートジョブズ(RJB)は、CSR活動の一環として『タウンワークお仕事ブック』キャリア教育プログラムを実施。小学生に「働くことのやりがい・楽しさ・大変さ」を伝え、自分のキャリアや将来について考えるきっかけを提供することで、教育、情報における機会格差の解消につなげることを目的として取り組んでいます。オリジンは2006年のNew RING(現Ring)から誕生し、リクルートのCSR活動となった『TOWNWORK TRY!WORK』。08年にはRJBの前身であるリクルートHRマーケティングの従業員有志によって、「見つける!つなげる!わくわくワーク」牛乳屋さんプログラムがスタート。毎日飲んでいる牛乳が手元に届くまでに、どんな人たちが関わり、どんな工夫を行っているのかを考えてもらうという内容でした。

『タウンワーク』を小学生が編集

これらのキャリア教育で培った経験を基に小学校高学年向けに新たに設計。2010年より、首都圏・関西・名古屋などを中心にのべ10校以上で行われ、最も多い12年度は10校、児童700名超、従業員245名が参加しました。

14年からは全国求人情報協会キャリア教育研究会を発足して、『タウンワークお仕事ブックプログラム』を作り、会員社として全国の小学校へ従業員が講師となって出前授業を行なっています。このプログラムは2部構成になっており、事前授業での講義とグループワークを通じて仕事について深く考えるとともに、取材の練習として模擬取材を行い、授業後に児童それぞれが興味のある職業に就いている大人にお仕事インタビューを実施。小学生編集版の『タウンワーク』を作り上げ、事後授業で内容を発表、共有し、従業員講師は児童が作ったタウンワークについて良かった点などを丁寧にフィードバックします。

いらない仕事なんてない、ことに気づく

プログラムに参加した児童からは、「働くことはお金を稼ぐための大変なこととしか思っていなかったけど、授業を受けて、働く=自分の楽しみ、かつまわりに楽しんでもらうという明るいこととわかった」「いろいろな仕事について調べたので、いらない仕事なんてないと思った。その仕事をやる人がいるおかげで世の中が成り立っているということに気づいた」という声が集まり、仕事をより身近に感じてもらえています。

また、18年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が推進する「東京2020参画プログラム(教育)」に認証され、18年度はリクルート所属の村上慶太選手(車いすバスケットボール)と田澤 隼選手(シッティングバレーボール)をはじめとする、従業員講師43名がプログラムに参加。東京都、茨城県、熊本県3校の200名超の児童が参加し、活動の幅を広げています。今後は、RJBが地域に根差した企業としてこのような地域への社会貢献活動を行うことで、「シゴト」と「ヒト」が良い関係で、一人ひとりの未来につながっていく社会づくりに貢献していきたいと考えています。

このストーリーのカテゴリー

“少しずつ、前へ”

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