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29. 変化を、アップデートの機会に

29. 変化を、アップデートの機会に

新人と上司世代の意識・価値観調査

毎年調査し、研修プログラムや育成コンサルティングに反映

VUCA時代と言われる、唯一絶対の正解がない、上司や経営トップも必ずしも正解を持っていない、複雑で曖昧な環境変化のなかでは、一人ひとりを生かし合う組織の力によってビジネスを前進させることが重要です。しかし多くの組織は、若手社員と上司のコミュニケーションギャップの問題を抱え、活かし合えていない現実があります。

リクルートマネジメントソリューションズは、2010年より、新入社員とその上司世代の意識・価値観の調査を継続してきました。毎年新人研修を利用した企業の受講者に就労感のアンケートを実施し、その上司世代へも数年ごとにアンケートを取るのです。この活動から浮かび上がったのは、ミレニアル世代やジェネレーションZと呼ばれる世代とその上の世代とでは、経済情勢やIT、教育環境などのバックグラウンドが大きく異なり、そこから生じる経験や考え方の差がコミュニケーションギャップを生み出しているということでした。

客観的な事実があることで、私たちは「どちらかが正しい、秀でている」という感情論から抜け出し、建設的に関係を構築しようと歩み寄ることができます。調査結果の経年比較や考察をWebサイトで一般に公表するとともに、新人あるいは先輩・上司それぞれの立場における関係性構築のポイントを提言しています。またこれらの調査結果は、新人育成・上司育成の研修開発やコンサルティングをはじめ、採用面接、制度設計、求人広告など、リクルートの国内人材サービスのブラッシュアップにも活かされています。

変化をパラダイムアップデートの機会と捉え、常に変化をキャッチ。事実を基にサービスを改訂し続けることによって、相互理解を深め、コミュニケーションロスを減らす。人と組織の可能性を高め、モチベーション高く働ける環境創りの一翼を担っていきます。

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“集まるから力になる”

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