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55. 賢く・濃く・イキイキと

55. 賢く・濃く・イキイキと

スマートワーク

自ら変わることで、日本の働き方を変えていく

日本では生産年齢人口の減少が進むなか、働き方改革や生産性向上は喫緊の課題となっています。ところが、時間をかけて成果を出す働き方が根付いた日本企業において、その慣習を変えることは容易ではありませんでした。その課題に正面から向き合ったのが、リクルートスタッフィング(RS)です。2013年から「限られた時間のなかで賢く・濃く・イキイキと働く」ことで、最大の成果を出すことにこだわった『スマートワーク』(スマワク)プロジェクトを開始。経営戦略として位置づけ、全社一丸となって自らの働き方を抜本的に変えていきました。この6年で、時間当たりの売上生産性は大幅アップ、高い役職を担うことを希望する女性従業員数も増えるなど、着実な成果が生まれています。

取り組みとして、まず従業員一人ひとりがスマワクへの意識を高め、労働時間を削減し、生産性を向上させるべく仕事の進め方を徹底的に見直しました。続いて、在宅勤務の制度化やコミュニケーションツールの導入など、多様で柔軟な働き方ができる仕組みを構築。社外からも社内システムにアクセスできるよう、セキュリティを担保しつつシステム改修にも踏み切りました。また学びの機会を創ろうと朝7時半から著名人の講演を聞く「朝カレッジ」を開催したり、グロービス経営大学院への通学を支援。従業員が、働き方改革によって創出した時間を自己成長につながるインプットの時間に当てられるよう、積極的に後押ししました。

RSが掲げている「『らしさ』の数だけ、働き方がある社会」を実現するために、まずは自分たちの働き方を進化させ、自分らしい生き方をデザインすること。その挑戦の積み重ねが、これからの新しい働き方、新たな就業機会を切り拓いています。

●プロジェクトプロフィール
『スマートワーク』プロジェクト
スマートワークは2013年4月から本格始動した、仕事の濃度・精度アップによる時間当たりの生産性向上を目的にしたプロジェクト(スマートワーク推進室が推進)。進化する組織と豊かな生活を実現することで、「個の成長」と「社会への介在価値を高めること」を目指しています。

このストーリーのカテゴリー

“未来の当たり前をつくる”

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